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徳山動物園がアプリ制作 19日から無料配信
2015年9月3日(木)掲載
3Dのゾウが現れる徳山動物園アプリ
周南市の徳山動物園は来場客に動物園をより楽しんでもらおうと、スマートフォンとタブレット端末向けのアプリ「徳山動物園アプリ」を制作している。19日から無料で配信する。

ゾウやペンギンなどの動物が動物園までの道案内や園内の施設案内をしてくれる「歩く動物ナビ」や、園内で無料で配る動物カードを読み込むことで画面に3Dの動物が現れる「手乗り動物」などのコンテンツがある。

展示している動物が生息するサバンナやジャングル、北極圏などのパノラマ画像を表示し、動物の画像と一緒に写真を撮れる機能もある。手乗り動物が餌を食べるしぐさを見せたり、ゾウの背中にまたがった目線で景色を楽しめる動画など、同園に来園することで使用できる要素も。

市が東京のアプリ開発会社、シーフォービジネスインテグレーションに開発を業務委託。同社の須賀英民さんは「最新技術を使ったアプリでもっと徳山動物園を楽しんでもらえれば」と話している。

内容は随時更新し、11月からは、市内の中心商店街と協力したスタンプラリーや動物を飼育するゲームなどを配信する予定。19日〜23日は、動物園内にアプリを体験できるコーナーを設置する。
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