山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

   
アウトドアフィットネス 山口南部で開催へ
2015年9月16日(水)掲載
山口市南部地域を舞台に始まる「アウトドアフィットネス山口南」のイメージ(山口観光コンベンション協会提供)
山口市は来年度から、同市南部地域の自然や公園などでヨガやトレッキングなどの運動をする「アウトドアフィットネス山口南」を始める。海や山、既存施設などの地域資源を活用し、市民の健康づくりや交流人口の拡大を図るのが狙い。10月から体験会を開く。

市によると、アウトドアフィットネスはスポーツジムなどの運動施設ではなく自然の中や公園などで運動する取り組みで、首都圏を中心に広がっているという。市が山口観光コンベンション協会に事業を委託し、この取り組みの先駆けで運営やプロデュースを行うビーチタウン(横浜市)の支援を受けて進める。

南部地域には山口湾や火の山連峰など自然のほか、県セミナーパークやきらら博記念公園などの施設がそろう。山ではトレッキングや林道を走るトレイルランニング、海では砂浜でのヨガ、海上でのカヤックなどを想定。ビーチタウンの講師の指導を受けながら、自然の中で運動を楽しめる。

本年度の体験会は、10月25日にヨガ、トレッキング、11月8日にヨガ、トレイルランニング、12月6日にヨガ、ボルダリング、来年1月24日にヨガ、ランニング。体験会で参加者のニーズを踏まえて来年度の実施計画を進める。

市は「自然に囲まれた環境の中での運動は気軽にできる。南部地域の魅力も感じてもらえたら」と参加を呼び掛けている。

体験会の対象は中学生以上で1回500円。定員はそれぞれ先着20〜25人。申し込みは、山口観光コンベンション協会(電話083・933・0088)、(ウェブhttp://www.yamaguchi―city.jp)へ。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp