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山口でデータベース勉強会 宇部高専生が発表
2016年2月28日(日)掲載
中国地方データベース勉強会で開発中の駐車場管理システムについて発表する宇部高専の学生ら=27日、山口市
創業希望者らが集まる山口市小郡黄金町の共同利用オフィス「シェアオフィスin新山口」で27日、エンジニアや学生がスキルアップを図る中国地方データベース勉強会が開かれた。宇部高専(宇部市)の学生が開発中の商店街を活性化させる駐車場管理システムについて発表した。

データベースソフト「PostgreSQL」の使用者でつくるNPO法人日本PostgreSQLユーザ会中国支部(曽根壮大支部長)が2カ月に1回、中国地方各県で開いており、同シェアオフィスでの開催は初めて。曽根支部長らがアプリ開発などに役立つデータベースソフトの活用方法を説明した。

宇部高専の学生は、各店舗の駐車場を商店街全体で共有し、空き駐車場の検索や入出庫の手続き、料金支払いがインターネット上で行える駐車場管理システムを開発していることを発表。参加者は、料金体系や観光客らに対する周知方法について質問するなど、より良いシステムにするための意見を出し合った。
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