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全国ランニング大会100選、海響マラソン8年連続選出
2016年6月28日(火)掲載
礒野信人・アールビーズ福岡営業所長(左)から認定書を受け取る中尾友昭市長=27日、下関市
昨年11月に下関市内で行われた「下関海響マラソン2015」(実行委員会主催、山口新聞社など共催)が、日本最大のランニング専門インターネットサイト「RUNNET」が行っている人気大会投票「全国ランニング大会100撰」に8年連続で選ばれた。2015年に県内で行われたマラソン大会では唯一の選出という。

同サイトの人気大会投票は1997年から実施。今回は昨年1年間に国内外で開催された1600以上のランニング大会が対象で、各大会に参加したランナーがコースの走りやすさや計測ポイント、大会の熱気・活気など24項目を評価して上位100撰を選んだ。

市スポーツ振興課によると、昨年の大会はフルマラソンを含む3部門に過去最多の1万1362人が出場。100撰選出時の総合点は100点満点中97・0点と過去最高点で、給水所・エイドステーションや応援といった「コース」、スムーズな大会運営などに関する「インフォメーション」で高い評価を受けた。

投票結果は、フルマラソンがある約80の大会中6位。下関海響マラソンは1回大会から8年連続で10位以内に入っており、フルマラソン参加者が7千人を超える大会としては過去最高の3位に入った。

同サイトを管理・運営するアールビーズ営業局福岡事務所(福岡市)の礒野信人所長が27日、市役所を訪れ、中尾友昭市長に認定書を手渡した。中尾市長は「昨年自分も走ってみて沿道の応援に励まされた。選出は光栄なことで、今後もブラッシュアップを図り、質を落とさない大会運営に努めたい」と述べた。
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