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練習法など学ぶ ランナーら参加しセミナー−下関
2016年10月2日(日)掲載
直前セミナーでランナーにアドバイスする平塚潤さん(左)=9月30日、下関市
11月6日に下関市で開かれる「下関海響マラソン2016」(実行委員会主催、山口新聞社など共催)の直前セミナーが9月30日、同市冨任の県立下関武道館であり、市内外の市民ランナーら約70人が不安なく本番を迎えるための心構えや練習メニューなどを学んだ。実行委主催。

1993年世界選手権1万メートル日本代表で城西大准教授の平塚潤さん(47)が、練習不足の人が直前期に急に走り込むと疲れが残ることなどを説明。長距離を走る場合は3週間前までに20〜30キロを走ることが有効で、「無理せず2日に分けて走ってもよい。本番前に一度、長距離を経験することでレース終盤の粘りにつながる」とアドバイスした。

その上で3回に1度は坂道など起伏のあるコースで走ると負荷がかかり筋力強化になることを紹介。「筋力はマラソンの大きな味方。残り1カ月間でもトレーニングで大きな効果がある」と話し、手軽にできる筋力トレーニング法なども披露した。 
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