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フルマラソン優勝争い注目 海響マラソンあす号砲
2016年11月5日(土)掲載
下関海響マラソン2016(実行委員会主催、山口新聞社など共催)は6日に号砲を鳴らし、下関市豊前田町の海峡メッセ下関を発着点に1万2856人が海峡のまち下関を駆け抜ける。

フルマラソン(定員1万人)、5キロ(同千人)、2キロ(同)の3部門に45都道府県と海外から過去最多のエントリーがあった。フルマラソンは1万730人が走る予定で、登録(各都道府県の陸上競技協会登録者)の部が496人(男子は431人、女子65人)、うち山口県内が147人(男子124人、女子23人)。一般の部は県内から5658人(男子4649人、女子1009人)が走る。

男子で昨年優勝した福田将治さん(周南市)のタイムは2時間25分54秒で、男子初の大会3連覇に期待がかかる。県内出身者では豊永哲央さん(下関市)、山本吉洋さん(周南市)、有重和人さん(同)、岡野祥大さん(宇部市)、保井貴史さん(下関市)、林純二さん(同)、県外出身者では藤野浩一さん(広島県)らが熾烈(しれつ)な上位争いを繰り広げそうだ。県内の有力ランナーが多く出場し、大会新記録が生まれることも期待される。

一方、女子の前回大会優勝タイムは2時間45分18秒。3連覇中の俵千香さん(福岡県)が強さを見せる。昨年2位の横田知佳さん(広島県、宇部市出身)のほか、県内出場者では吉村美香さん(下関市)、山本沙也佳さん(下松市)らの上位入賞が有力とみられる。

フルマラソンでは総合で男女各10位まで、一般の部は年代別で男女各3位までを表彰する。
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