山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

   
リラックスムードでいざ本番 海響マラソン、おもてなし前夜祭
2016年11月6日(日)掲載
道下美里さん(中央)と記念写真を撮るおもてなし前夜祭の参加者=5日、下関市
下関海響マラソン2016(実行委員会主催、山口新聞社など共催)の「おもてなし前夜祭」が5日、下関市豊前田町の海峡メッセ下関で開かれた。エントリーしているランナーら約460人が参加し、ゲストランナーと記念写真を撮影するなどしてリラックスした。

下関市出身でリオデジャネイロ・パラリンピック視覚障害女子マラソン銀メダリストの道下美里さんの周囲には、メダルを間近で見ようと多くのランナーが集まった。道下さんは銀メダルを手に笑顔で記念撮影に応じていた。

ゲストランナーのトークショーでは道下さんのほか、ロサンゼルス五輪野球金メダリストでプロ野球読売巨人軍元投手の宮本和知さん(下関市出身)、ロンドン五輪女子マラソン日本代表の尾崎好美さん、アトランタ五輪女子1万メートル日本代表の千葉真子さん、リオ五輪男子マラソンにカンボジア代表として出場したタレントの猫ひろしさんが登壇。試合前の心情や選手村での過ごし方を紹介した。

道下さんが「東京パラリンピック出場を目指す」と宣言すると、会場から大きな拍手が送られた。尾崎さんは「体調を整えて笑顔でスタート、笑顔でゴールして」、千葉さんは「呼吸が苦しい時は息をしっかり吐くこと。上りと下りでめりはりをつけることが完走の鍵」とランナーにアドバイスした。

下関市出身でお笑い芸人の波田陽区さんも、「顔が似ている」と言われるリオ五輪銀メダリスト水谷隼さんのユニホームで登場し笑いを誘った。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp