山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

   
園児、かわいらしく稚児舞 亀山八幡宮境内で「十日えびす祭」
2017年3月11日(土)掲載
舞を奉納する園児たち=10日、中之町
商売繁盛や家内安全、豊漁などを祈願する祭事「十日えびす祭」が10日、下関市中之町の亀山八幡宮(竹中恒彦宮司)境内にある恵比須神社であった。地域の商店主や水産関係者ら約70人が参加した。

近くの東光保育園の6人の園児がかわいらしい稚児舞を奉納。打ち出の小づちや扇、ササなどを持って神楽「えびす舞」を披露した。玉串の奉納後、参拝者は御利益があるとされるタイや小判などの飾りがついた縁起物の福ザサを受け取った。昨年に続いて同神社の崇敬会や地域の人たちがぜんざいを振る舞った。

同祭は戦災で焼失した同八幡宮そばにあった二つの恵比須神社を境内に再建した1987年以降、毎年この時期に開かれている。祭事に先立ち、稚児役の園児が華やかな衣装で近くの唐戸商店街を練り歩く「稚児行列」もあった。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp