山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

   
サッカーJ2、レノファ2連敗 20位に後退
2017年3月13日(月)掲載
第3節最終日(12日・大分銀行ドームほか=9試合)山口は大分市の大分銀行ドームで大分に0―2で敗れ2連敗。順位を20位まで下げた。

湘南は金沢と0―0で引き分け、7に伸ばした勝ち点、得失点差などで千葉と並んで1位。横浜FCは50歳の三浦のゴールで群馬を1―0で下し、勝ち点7で3位につけた。大分は徳島と並んで5位。

ゴールにも、勝利にも届きそうで届かなかった。今季初勝利を目指して敵地に乗り込んだ山口だったが無得点のまま敗戦。好機を生かし厳しい時間を耐え抜いた大分とは対照的な結果になってしまった。

相手ゴールは近いようで遠かった。序盤から相手陣内でプレーする時間は多く、三幸秀稔のシュートなど惜しい場面もあったがシュートは決まらず。1点ビハインドで迎えた後半も相手のゴール前まで攻め込むも、放ったシュートはわずか2本と積極性を欠いた。

守備は「前半は思惑通りだった」(福元洋平)と序盤から安定していたが、「ちょっとした部分で負けてしまった」(上野展裕監督)とわずかなすきを突かれて失点を重ねた。

試合後、サポーターからは選手をねぎらう拍手に交じって「シュート打てよ」など厳しい声も飛んだ。「攻撃がシュートで終われば(攻守の)切り替えが楽になる」と福元。加入後初のフル出場を果たした米沢令衣は「シュートまで持っていけないということは何か足りない部分がある」と厳しい表情を見せた。

今月の残り2試合はいずれもホーム戦だ。「もっと貪欲にゴールを狙っていく」と米沢。ホームでの初勝利はもちろん、積極的にゴールを狙う姿勢を多くのサポーターが求めている。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp