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被災地復興への奏で 山口東北人会チャリティー公演
2017年3月13日(月)掲載
東日本大震災から6年を迎えた被災地へ思いを寄せたチャリティーコンサート=12日、山口市
県内の東北地方出身者らでつくる山口東北人会(服部俊子会長)は12日、東日本大震災復興支援チャリティーコンサート「絆」を山口市熊野町のニューメディアプラザ山口で開いた。市民ら約250人が復興へ一歩ずつ進む被災地へ思いを寄せた。

岩手県陸前高田市出身の服部会長は「復興が目に見えて形になるのはうれしいが、今も多くの人が仮設住宅で暮らしている。コンサートを通じて山口県からも被災地に関心を持ち続けていることを伝え、皆さんの力をいただきながら被災地にこれからも寄り添っていきたい」と述べた。

山口市出身のピアニスト、古田香織さんや同市を拠点に活動するコーラスグループ「JoyM.C」、アコースティックデュオ「かすたねっと」、男声合唱団山口県庁グリークラブなどが出演。ダンスグループ「ぶち☆きらめき隊」のパフォーマンスもあった。

同会は2011年7月に発足し、チャリティーコンサートは6回目。収益金は、福島県と昨年4月の熊本地震の被災地に届けるという。
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