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選抜高校野球に出場の宇部鴻城壮行式に430人
2017年3月14日(火)掲載
甲子園での活躍を誓う選手たち=13日、宇部市
第89回選抜高校野球大会に出場する宇部鴻城高校野球部の壮行式が13日、宇部市際波の同校体育館であった。選手たちは甲子園での活躍を誓い、1、2年生約430人が野球部にエールを送った。

吹奏楽部が演奏する大会入場行進曲「恋」に合わせて選手18人が入場。嶋谷将平主将(17)が戸倉昇校長から選抜旗を受け取り「応援してくださる全ての方に感謝し、大声野球、全力疾走をモットーに一戦必勝で最後まで粘り強くプレーする」と宣誓した。

戸倉校長は「日々の練習で積み重ねてきた力を発揮し、山口県代表として一生懸命戦って」と激励。2年で生徒会長の浜田智也さん(17)は「練習の成果を十分に発揮し、日本一をつかみ取ってほしい。私たちも全力で応援する」とエールを送った。生徒たちは甲子園のスタンドと同じように「行け行け鴻城、押せ押せ鴻城」などと声を張り上げ、選手たちを力づけた。

14日午後0時20分から宇部市のハミングロード新天町で市主催の壮行式があり、選手たちは出席後に甲子園へ向けて出発する。大会は19日から12日間、阪神甲子園球場で開催。宇部鴻城は大会6日目の第1試合で大阪桐蔭と対戦する。
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