山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

   
認知症に理解深まれ! 豊田に「カフェ」開設へ
2017年3月14日(火)掲載
18日にオレンジカフェ「ひまわり」を開設するグループホーム豊田=豊田町
下関市豊田町中村のグループホーム豊田(千葉武彦理事長、入所者18人)内に、認知症の人やその家族、地域住民など誰でも集えるオレンジカフェ「ひまわり」が18日、開設される。毎月第3土曜の午後2時〜同4時に利用できる。

同グループホームは、認知症対応型共同生活介護の事業所。看護師や認知症ケア専門士、社会福祉士、認知症地域支援推進員、介護福祉士ら専門家がおり、同カフェでは認知症の介護相談をしたり、情報交換をしたり、理解を深めたりできる。名称の「ひまわり」には、「利用者を元気に」との思いが込められているという。

同ホーム管理者でカフェ担当の久保田美香さん(50)は「認知症の人や家族、地域の人が気軽に立ち寄ってくつろげる場にしたい。専門的なアドバイスもするし、地域の皆さんには認知症への啓発の場にもなればと思う」、同グループホーム運営推進会議委員で近くの殿敷自治会長、藤本貴司さん(66)は「地域に開かれた取り組みが始まるのはいいこと」と話す。

参加費は100円(お茶代)。事前申し込みの必要はない。18日は開設を記念してミニコンサートが開かれる。問い合わせは同グループホーム(電話083・767・0058)
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp