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屋鋪要さんトーク&懇親会 ファンと鉄道、野球談義
2017年3月14日(火)掲載
SLの魅力などを話す屋鋪要さん=美祢市
美祢市大嶺町東分の美祢グランドホテルでこのほど、全国各地で鉄道写真を撮り続ける元プロ野球選手の屋鋪要さん(57)との「SLトーク&懇親会」(市観光協会主催)があった。市内外から訪れたファンら24人が屋鋪さんと鉄道、野球談議に花を咲かせた。

同協会は現在、市役所駐車場に展示されている蒸気機関車(SL)、C58形36号機(シゴハチ)のさび落とし、塗装などの作業をボランティアと共に進めており、屋鋪さんも作業に参加。トーク&懇親会は連動企画として開催した。

屋鋪さんは小学生のころ、友人に見せてもらった写真集がきっかけで「SLのとりこになった」と振り返り、父親と北海道にSLの写真を撮りに行ったエピソードを紹介した。

甲子園を目指したり、プロ野球選手、コーチになったりしてSLとは一時”お別れ“していたが、自身の子どもと共に行った交通博物館でSLを見て思いが再燃。全国行脚しながら鉄道写真の撮影を続ける理由を説明し、「熱中できる趣味を持てば人生は楽しくなる」と呼び掛けた。

質問コーナーで現在開催中のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について問われると、「日本の緻密な野球ができれば大丈夫」と日本代表に太鼓判を押した。
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