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岩国・平瀬ダム、事業費100億円増 県が見通し
2017年3月15日(水)掲載
山口県は、岩国市広瀬の錦川上流で建設を進める平瀬ダムについて、事業費が100億円程度増加する見通しを明らかにした。13日の県議会土木建築委員会に報告した。

県河川課によると、国が2009年度に示した新たな地滑り対策の指針に基づき、県が改めて調査した結果、追加の対策工事が必要になったという。「国の地滑り対策の事例を参考にすると、100億円程度になる」とみており、総事業費は840億円程度になる見込み。今後、7月ごろまでに工事地点を決めるという。

同ダムは洪水調整容量の確保などを目的とした多目的ダム。13年度に本体工事に着手しており、21年度に完成の予定。
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