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競技かるた全国大会初出場 県選抜チーム活躍誓う
2017年3月16日(木)掲載
全国大会に向けて意欲を燃やす県選抜チームのメンバーら=15日、山陽小野田市
競技かるたの全国大会「第12回全国高校生かるたグランプリ」に県選抜チームとして初出場する山陽小野田市の小野田高校の生徒3人と同市在住の高校生2人が15日、市役所を訪問し、白井博文市長に大会への意気込みを語った。

チームは、県内唯一の競技かるた部がある小野田高校で昨年9月に開かれた県大会で上位になった1、2年生8人で結成。主な練習場所は同校武道場で、他校の生徒も集まり、同市出身で競技かるた初代永世クイーンの久保久美子さん、元クイーンの今村美智子さんらに指導を仰いでいる。

同10月に岡山県倉敷市であった中国ブロック大会では強豪の広島県などを破って優勝し、全国大会の出場権を初めて獲得。全国大会は19、20の両日に福島県郡山市で開かれ、各ブロック大会を勝ち抜いた8チームが総当たりリーグ戦形式で順位を決する。

市役所を訪れた県選抜チームのメンバーは、小野田高2年の長井千春さん(17)と長谷川千紗さん(17)、1年の村井乃枝さん(16)、宇部商業高1年の師井彩夏さん(16)、慶進高2年の時吉彩人さん(17)。長井さんは「全国はレベルが高いので、まずは1勝を目指す。胸を借りるつもりでぶつかり、伸び伸びと札を取りたい」と力を込めた。白井市長は「競技かるたが大好きで得意な生徒が集まる大きな大会だと思うが、楽しんで有意義な経験をしてほしい」と激励した。

県選抜チームのこのほかのメンバーは次の皆さん。
原千乃(宇部高専2)梶原大暉(宇部2)西田井つばさ(長府1)
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