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学び生かし努力を 県立大、345人が卒業
2017年3月16日(木)掲載
長坂祐二学長から卒業証書を受け取る卒業生の代表=15日、山口市
山口県立大(長坂祐二学長)の卒業証書・学位記授与式が15日、山口市桜畠の同大講堂であり、計345人が慣れ親しんだ学びやを巣立った。

長坂学長は各学科・専攻の代表者に卒業証書や学位記などを手渡し、「人生に無駄なことは何一つない。本学で学んだことを糧にして、前向きに楽しみながら、それぞれの『人生の意味』を紡ぐ旅に出て」とはなむけの言葉を贈った。村岡嗣政知事に代わり弘中勝久副知事が「夢の実現に向け、積極果敢に挑戦してほしい」と祝辞を述べた。

在校生を代表して国際文化学科3年の河村貴代さんが「先を読むのが難しい時代だからこそ、生涯にわたり自分を磨いてほしい」と送辞を述べ、学部、大学院、別科助産専攻の卒業生代表が答辞。学部代表の社会福祉学科4年、尾崎文香さんは「大学生活で得た学びを生かし、新たな力に発展させられるよう努力を重ねていく」と述べた。

2016年度の卒業生345人のうち就職希望者の95.2%が内定しており、うち40.9%が県内で就職するという。
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