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下関のアスパラ、出荷本格化
2017年3月17日(金)掲載
運び込まれたアスパラガスを選別して束ねる出荷作業=16日、王喜本町
下関アスパラガスの出荷が本格化し、王喜本町の下関農協王喜支所で16日、出発式があった。関係者ら約40人が出荷を見守った。

市内18戸でつくる下関アスパラ部会(村上正敏部会長)が、王喜地区を中心にした栽培面積4ヘクタールで生産。初出荷は3日で、10月下旬までに50トンの出荷を目標としている。

村上部会長が「安心安全でおいしいアスパラを生産し、愛され続けるように頑張っていく」とあいさつ。運び込まれた約250キロのアスパラガスを大きさや品質に応じて10の規格に選別し、100グラムを1束にして箱詰めした後、トラックに積み込んでいった。

下関市は、県内のアスパラガス出荷量の過半数を占める最大の産地。出荷先は徳山、宇部、下関の各市場などで、昨年の出荷量は44.5トン、販売額は4700万円だった。今年は昨年より天候に恵まれ、約5千万円の売り上げを目指すという。
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