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食料・環境・ふるさと写真コン、県庁で表彰式
2017年3月17日(金)掲載
山口県農林水産部の河村邦彦部長から賞状を受け取る井上守さん=16日、県庁
第18回食料・環境・ふるさと写真コンテスト(食料・環境・ふるさとを考える県地球人会議、水土里ネット山口、山口県主催、山口新聞社など後援)の表彰式が16日、山口県庁であった。最高賞の県知事賞に選ばれた防府市の井上守さん(71)に賞状が贈られた。

井上さんの作品は、昨年5月に宇部市小野地区の青々とした茶畑と新茶を摘み取る機械を撮影。構図を工夫し、初夏の爽やかさを表現するため、露出を高くして撮影したという。「県内には農山漁村の風景や伝統行事など素晴らしいものがたくさんある。これからも楽しみながら写真を撮りたい」と話した。

井上さんに賞状を手渡した県農林水産部の河村邦彦部長は「美しい田園風景の一こまを収めていただき、県のPRになる」と述べた。

同コンテストは農林水産業の多面的機能に対する理解を深めてもらおうと、農山漁村の四季を通じた風景や伝統文化などを題材に作品を募集。一般の部に509点、児童・生徒の部に6点の応募があった。
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