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下関・前田台場跡、ドローンでPR映像撮影
2017年3月17日(金)掲載
ドローンで上空から撮影した写真(市教育委員会文化財保護課提供、許可を得て撮影しています)
明治維新150周年を前に、下関市内の関連史跡や施設を紹介する事業として、市教育委員会文化財保護課は16日、無人小型機「ドローン」を使って前田の長州藩下関前田台場跡のPR映像を撮影した。

永山建設の永山伸一社長がドローンの操縦と撮影を担当し、上空から史跡をとらえた。近くのすみれ保育園の全園児65人と市立考古博物館のマスコットキャラクター「ぶえ吉」が出演し、ドローンに向かって手を振った。

映像は3分程度で、市のホームページなどで4月以降に配信予定。同課の中原周一主任は「前田の台場跡や砲台跡は、長州藩が四国連合艦隊との戦闘を経て攘夷(じょうい)から開国へと方針を変える起点となり、歴史の転換点になった場所。歴史的に意義のある場所を多くの人に知ってもらえれば」と話していた。
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