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4分野10製品が「周南ものづくりブランド」仲間入り
2017年3月18日(土)掲載
周南ものづくりブランドに新たに認定された商品を試食する参加者(左)=17日、周南市
周南市鼓海の周南地域地場産業振興センターは17日、地域のイメージアップにつながる新製品「周南ものづくりブランド」の認定書交付式を同センターで開き、食品や日用品、機械・メンテナンス、建設の4分野から10製品を新たに認定した。

周南市秋月の洋菓子店「ミニヨン手作り工房カワムラ」は、アレルギーのある人でも食べられる「使っちょらんクッキー」を開発。卵や乳製品、小麦粉などアレルギー特定原材料を使わず、米粉に紫芋やイチゴ、抹茶などを練りこみ焼き上げた。

光市虹ケ浜の「清水屋」が製造したビーチサンダルは、日本人の足に合わせて、つま先が低く、かかとが高い「テーパー型」の台を採用。鼻緒には天然ゴムを使用し、履き心地が優れているという。

熊毛北高校と熊毛農産物加工所とのコラボ商品「ベジふるジャム」や、純米酒大賞2016金賞を受賞した山縣本店の「無濾過(ろか)原酒 純米大吟醸 毛利」なども認定し、認定品は累計で90点になった。

式には来賓や関係者ら約80人が参加。同センター理事長の木村健一郎・周南市長が「認定品が多くの人に親しまれ、愛されるものとなることを願っている」とあいさつし、代表者に認定書を手渡した。

清水屋の清水祐希専務(30)は「認定されてうれしい。もっと多くの方に届けられるよう、今後も力を入れたい」と話した。
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