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はぁとふりぃ下関最優秀 コープやまぐち女性いきいき大賞
2017年3月18日(土)掲載
表彰状を手にする受賞団体の関係者ら=17日、宇部市
第11回コープやまぐち女性いきいき大賞(生活協同組合コープやまぐち主催、山口新聞社など後援)の表彰式が17日、宇部市上宇部のココランド山口・宇部で開かれた。最優秀賞の県知事賞は下関市の「はぁとふりぃ下関」、優秀賞の山口新聞社賞は同市の「ママボランティアPLUMMA」が受賞した。

コープやまぐち女性いきいき大賞は、コミュニティー活動やボランティア活動などに女性が中心となってチャレンジする団体を表彰している。今回は、くらしづくり、子育て、福祉、地域づくりの各分野に一般34団体、学生2団体の応募があり、学識経験者ら9人で構成する選考委員会が最優秀賞1団体、優秀賞3団体、コープやまぐち奨励賞4団体、コープやまぐち組合員賞3団体を選出した。

表彰式には受賞団体の関係者ら約80人が出席。コープやまぐちの岡崎悟理事長は「互いの思いや考えを共有し、発展し合える関係づくりを進めてほしい」と呼び掛け、表彰状などを贈呈。選考委員長を務めた梅光学院大の樋口紀子学長は「今後もまた社会を生き生きと明るくしてほしい」と受賞団体を激励した。

バリアフリー情報をまとめた地図の作製、車いすの介助にたけた「車いすマイスター」の養成講座などに取り組む「はぁとふりぃ下関」の山本千栄子代表(52)は、「活動を始めて4年間でここまでこられたのは皆さんのおかげ。これからも山口県から人に優しいまちをつくっていきたい」と話した。
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