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山口・鹿児島・会津の3信金 戊辰・維新150年前に交流へ
2017年3月18日(土)掲載
覚書を締結した(左から)小田村哲理事長と星幹夫理事長、稲葉直寿理事長=17日、東京都中央区
2018年の戊辰・明治維新150年にちなみ、萩山口信用金庫(山口市)と鹿児島相互信用金庫(鹿児島市)、会津信用金庫(福島県会津若松市)は17日、広域交流の覚書を締結した。広域連携事業を展開し相互の地域活性化を目指す。

連携事業では、互いの特産品を抽選賞品にしたボーナス時期の共同キャンペーンのほか、ビジネスマッチング、合同特産品フェアの開催、若手経営者や職員同士の交流、年金団体旅行による相互訪問などを実施する。

締結式が東京都中央区のホテル龍名館東京「花ごよみ東京」であり、萩山口信金の小田村哲理事長、鹿児島相互信金の稲葉直寿理事長、会津信金の星幹夫理事長が覚書に署名した。

小田村理事長は「3地域の将来にわたる交流が深まり、各地域の地方創生の一助につながることを祈念している」、星理事長は「締結を機に本格的な薩長会津の雪解けになることを期待する」とあいさつした。

締結を記念した3信金の協賛企画として、「花ごよみ東京」で18日から山口、会津、鹿児島の地域食材を使った会席料理や地酒、焼酎を提供する。4月30日まで。
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