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火の山ロープウェイ運行開始 下関、11月19日まで営業
2017年3月18日(土)掲載
今季の運行を始めた「火の山ロープウェイ」=17日、下関市
下関市みもすそ川町の市営「火の山ロープウェイ」の今季の運行が17日、春の観光シーズンに合わせて始まった。11月19日まで運行する。

火の山の麓から関門海峡を一望する標高268メートルの山頂までを約4分で結ぶ。今年は運行開始を例年より1日早めた。好天に恵まれたこともあり、海峡の景色を楽しもうと観光客や地域の人たち約120人が訪れた。

夫婦で観光に訪れた下松市の池田利充さん(44)は「初めて乗った。天気が良くて海沿いの景色もきれいで楽しめた。来てよかった」と話していた。

始発便は午前10時、最終便は午後5時で20分ごとに運行。利用客が多い場合は臨時便を運行する。定休日は祝日を除く毎週火曜日と水曜日で、5月8日までは休まず運行する。8月の毎週土曜日と11、13の両日、中秋の名月に当たる10月4日は午後9時まで夜間営業を実施。夜間運行の際は発光ダイオード(LED)照明でゴンドラをクジラやフグに見立ててライトアップする。

市観光施設課は「チューリップやサクラも見頃を迎える時期になる。市内が一望できる火の山の山頂からの眺めを楽しみに来てもらえれば」と利用を呼び掛けている。

料金は、中学生以上の大人が片道300円、往復500円。小学生は片道150円、往復250円。
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