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全労済県本部が創立60周年祝う 山口市で、230人出席
2017年3月19日(日)掲載
鏡開きで60周年を祝う関係者ら=18日、山口市
山口県共済生活協同組合(全労済県本部)の創立60周年記念式典・祝賀会が18日、山口市湯田温泉のホテルニュータナカで開かれ、行政や協力団体の関係者ら約230人が出席した。

中野威理事長が「少子高齢化や非正規労働者の拡大、自然災害の多発など多くの課題があるが、60周年を契機に先輩が築いた財産を受け継ぎ、労働者、生活者共済の社会的価値を高め、助け合いの輪を広めたい」とあいさつ。来賓として出席した村岡嗣政知事は「県民生活の安定と向上に一層の支援を」と述べた。

女優で戸板女子短大客員教授の菊池桃子さんによる「未来を拓く子どもたちのために、今、私たちがすべきこと」と題した記念講演もあった。

同本部は1957年7月に設立。今年1月末時点の組合員数は約29万4400人。生命や自然災害などの共済の総契約件数は約60万2900件。
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