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萩市民、刷新を選択 市長に藤道氏「議会と対話を」
2017年3月20日(月)掲載
花束を受け取って喜ぶ藤道健二氏=19日午後10時ごろ、萩市土原
「大変厳しい選挙だった。市民のおかげで無事勝つことができた」。新人と現職の一騎打ちとなった萩市長選は19日、合併後の新市となって4選を目指す現職を抑えて藤道健二氏(57)が勝利し、陣営は大いに盛り上がった。

萩市土原の事務所では支持者ら約50人が駆け付けて吉報を待った。午後9時40分ごろに当選確実の連絡が入ると、大きな拍手と歓声が上がった。

藤道氏は花束を受け取ったり、万歳三唱をしたりして支持者らと喜びを分かち合い「今回の勝利は皆さんに支援を浸透させてもらった結果。厳しい船出となると思うが、議会と対話をしながら市政の再起動に取り組んでいきたい」と語った。

藤道氏は昨年8月にUターンし、「産業の活性化と活力あるまちづくりを目指したい」と立候補を表明。地場産業の活性化や萩・明倫学舎の見直しなどを柱に「市政再起動」を掲げて支持を広げた。
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