山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

   
宇部鴻城 いざセンバツ、24日初戦
2017年3月20日(月)掲載
第89回選抜高校野球大会の開会式で堂々と行進する宇部鴻城の選手=19日、阪神甲子園球場
第89回選抜高校野球大会は19日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開会式が行われ、宇部鴻城ナインが大観衆の拍手に迎えられた。

入場行進の星野源さんの「恋」に合わせ、前年優勝校の智弁学園(奈良)を先頭に出場32校が南から順に入場、2年ぶり3回目出場の宇部鴻城も堂々と行進した。作新学院(栃木)の添田真聖主将が「この素晴らしい大会を私たちが継承します」と選手宣誓した。

宇部鴻城ナインは腕の振り、足の上げ方を意識してそろえようと入場行進に臨んだ。選手間投票で選ばれた三嶋祐紀選手がプラカードを持ち先導、嶋谷将平主将ら選手が「イチニ、イチニ」の掛け声に合わせて元気良く行進した。嶋谷主将は「掛け声はよく響いていたと思う」と話した。

宇部鴻城の初戦は、大会6日目(24日予定)の第1試合で大阪桐蔭と対戦する。嶋谷主将は「この大観衆の中で試合できるのは良い経験であるし楽しみ。宇部鴻城の野球をしっかりやってファンを増やしたい」と抱負を述べた。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp