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下関市立歴史博物館で晋作没後150年企画展
2017年4月3日(月)掲載
幕末の下関に関する史料が時系列順に展示されている企画展=1日、下関市
高杉晋作の没後150年を記念した企画展「焦心録―晋作が翔けた下関」が、下関市長府川端の市立歴史博物館で開かれている。5月28日まで。

幕末の下関に焦点を当て、晋作に関するもののほか、親交のあった人物や関連する出来事などの史料62点を時系列順に並べて紹介。4月16日までの期間限定で、晋作が詩をしたためて坂本龍馬に贈った「高杉晋作詩書扇面」も展示している。

学芸員の稲益あゆみさん(29)は「時系列順に配置してわかりやすく解説しているので、晋作についてよく知らないという人もぜひ見に来てほしい。節目の年に、幕末の下関について思いを巡らせてもらえれば」と来館を呼び掛けている。
 
企画展は同市吉田の東行記念館と共同で開催。市立博物館の企画展は午前9時半〜午後5時。月曜は定休(5月1日を除く)。観覧料は一般100円、大学生50円。18歳以下、70歳以上は無料。問い合わせは同博物館(電話083・241・1080)へ。
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