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エストラスト 売上高、純利益とも過去最高−2月期
2017年4月13日(木)掲載
山口県内や九州などで不動産分譲・不動産管理事業を手掛けるエストラスト(下関市、笹原友也社長)は12日、2017年2月期連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.3%増の137億6300万円、当期純利益は同2.4%増の6億1400万円で、いずれも3期連続で過去最高を更新した。

主力の不動産分譲事業は、ファミリー層向けの自社ブランド「オーヴィジョン」で展開する分譲マンションで13物件443戸(前期比52戸増)を引き渡し、分譲一戸建ても49戸(同11戸増)の引き渡しを行うなど好調だった。

本業のもうけを示す営業利益は同3.5%減の10億7600万円、経常利益は同0.2%増の9億5600万円。業容拡大による人員確保など人件費の増加などが利益を圧迫したが、企業信用力の向上による金利負担の減少などで経常増益となった。

18年2月期の通期連結業績予想は、売上高を同3.9%増の143億円、営業利益を同7.7%増の11億6千万円、当期純利益を同7.3%増の6億6千万円を見込む。
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