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10団体に助成金 計115万円を贈呈 宇部、地域文化向上で
2017年4月14日(金)掲載
助成金を受け取った各団体の代表ら=13日、宇部市
宇部市に事務局を置く公益財団法人・渡辺翁記念文化協会は13日、宇部地区で音楽などの地域文化向上に貢献する10団体に助成金計115万円を贈呈した。

同協会は、宇部興産創業者の渡辺祐策翁の精神を引き継ぎ、市民の文化的向上などに貢献する団体を毎年公募して活動経費を助成している。今年は応募があった12団体から助成先10団体を選定した。

同市小串の宇部興産宇部本社で贈呈式を開催。竹下道夫代表理事が「宇部の文化活動を支えていただき、感謝申し上げたい。今後も将来につなげてほしい」と述べ、助成金を各団体の代表らに手渡した。

マンドリンやギターなど6パートの28人で構成する宇部マンドリーノは、来年の創立50周年記念定期演奏会に向けた準備などに助成金を活用する。瀬川統迪代表(73)は「音楽を子どもからお年寄りまで楽しんでもらえるように頑張りたい」と語った。

助成金額と団体は次の通り。
30万円 宇部好楽協会、宇部市民オーケストラ▽15万円 室内楽の泉▽10万円 宇部吹奏楽団▽5万円 宇部マンドリーノ、コーロソルジェンティ、岡田屋百手祭保存会、宇部市合唱協会、厚東郷土史研究会、宇部市舞台芸術フェスティバル実行委員会
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