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遊覧船から見る桜 格別 萩・橋本川沿い
2017年4月14日(金)掲載
土手の桜並木が楽しめる橋本川の「萩八景遊覧船」=13日、萩市
萩市の桜の名所の一つ、橋本川沿いの桜が満開となり、市民や観光客の目を楽しませている。13日は桜が開花して以来、初の晴天で、萩八景遊覧船の乗船客が川面を吹き渡る春の風を感じながら、土手の桜並木の景観を楽しんだ。

城下町の風情を船上から楽しむ萩八景遊覧船は毎年、桜の時期限定の「桜観賞コース」を運航している。今年は開花が遅れ、昨年より10日程度遅い4日にスタートした。運航会社によると、これまでに1200人以上が乗船し、「船上から見上げる桜も格別」と好評を得ているという。

発着場は堀内の萩城跡そば。通常は橋本川の「旧田中別邸」辺りで折り返すが、桜観賞コースはさらに上流に進み、土手の桜並木が観賞できる。所要時間は約45分。

運航会社は「盛りは過ぎて今が散り始め。天気にもよるがあと少しだけ楽しんでもらえそう」と風のない好天を期待している。料金は通常コースと同じで中学生以上1200円、小学生以下600円。問い合わせは萩八景遊覧船(電話0838・21・7708)へ。
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