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「アユ、大きく育って」大嶺小・城原小児童が厚狭川で放流
2017年4月14日(金)掲載
「大きくなって」と願いながらアユの稚魚を放流する児童=13日、美祢市
美祢市大嶺町の大嶺小学校(岡本寿之校長、373人)の3年生72人と城原小学校(浜西正義校長、19人)の5、6年生10人が13日、市役所周辺を流れる厚狭川にアユの稚魚を放流した。

川の環境保全について考えてもらおうと、厚狭川漁協(斉藤宏爾代表理事組合長)が毎年実施している。アユは椹野川漁協から購入して用意した。

厚狭川漁協の7人が放流の仕方を指導。児童たちは河川敷に移動し、持参したバケツの中に4〜5センチの稚アユを入れてもらうと、ゆっくりとバケツを傾けて放流。勢いよく泳ぎだす稚アユをうれしそうに見ていた。

同日、同漁協は子どもたちの放流分も含め、厚狭川の6カ所で稚アユ9万3千匹を放流した。
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