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周南和牛認定証を交付 鹿野ファーム2頭、販売開始
2017年4月15日(土)掲載
販売が始まった「周南和牛」を手にする木村健一郎市長(左)と隅明憲会長=14日、周南市
周南市産の黒毛和牛ブランド「周南和牛」の認定証交付式が14日、同市戸田の道の駅「ソレーネ周南」であり、木村健一郎市長が黒毛和牛の生産者に認定証を交付した。周南和牛の認定は初めて。

周南和牛は、市内で生まれ12カ月以上育てられた黒毛和牛のうち、肉質等級が4か5で、脂肪交雑と呼ばれる霜降りの度合いが7等級以上の牛肉を指す。市産の和牛を広く知ってもらおうと市内の畜産農家らでつくる市畜産振興協議会(隅明憲会長)がブランド化してPRしている。

認定されたのは同市の養豚と食肉の加工販売業、鹿野ファームが生産した黒毛和牛2頭。この日から、同駅で100グラム1674〜2160円(税込み)で販売が始まった。

隅会長(56)は「肉質が良く、きめやしまり、色つや、歯触りなどが優れている。脂肪のうま味を味わってほしい」と話した。

同駅のレストラン「ベーカリーキッチン『菜Sai』」で近く「周南和牛すき焼きご膳」を提供するほか、同市新町の「イタリア食堂Bamboo(バンブー)」、同市若宮町の「鉄板∞BARotto(オット)」でも取り扱う。
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