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航空ショーなど多彩 来月5日、米軍・海自岩国「フレンドシップデー」
2017年4月15日(土)掲載
握手を交わす二川群司令とファースト司令官=14日、米軍岩国基地
米軍岩国基地と海上自衛隊第31航空群は14日、米軍・海自岩国基地で5月5日に開催される「海上自衛隊・米海兵隊 岩国航空基地フレンドシップデー2017」の概要を発表した。

今回が41回目で、呼び物の航空ショーで航空自衛隊ブルーインパルスの展示飛行、民間小型機の曲技飛行などが繰り広げられるほか、日米の各種軍用機が地上展示される。約20万人の人出を見込む。日米共同開催は2年ぶり。

概要発表の記者会見で、海自第31航空群司令の二川達也海将補は「多くの方にわれわれの姿を見て知って、理解いただければ幸いだ」、米軍岩国基地司令官のリチャード・F・ファースト大佐は「これまでにない視覚に訴える楽しいイベントとなるよう準備している」と述べ、握手を交わした。

企画チームの責任者、ネイサン・フォフ少佐はブルーインパルスのダイナミックな空中演技、MV22オスプレイの機動性能、海兵空陸任務部隊のさまざまな動きなどが展示飛行で披露されることを説明した。

基地内への入場は午前7時から午後2時まで、正門ゲートと門前川そばのCゲートから徒歩か自転車に限られる。基地内に駐車場は設けずマイカー、オートバイで入ることはできない。身分証明書のチェックと持ち物検査も行われる。岩国駅から臨時シャトルバス(有料)が運行される。
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