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下関で「お金の大切さ学ぶ教室」親子連れが買い物模擬体験
2017年4月16日(日)掲載
買い物の模擬体験を楽しむ子どもたち=15日、下関市
親子でお金の大切さなどを学ぶ「おかねの教室」が15日、下関市竹崎町の市子育て支援施設、ふくふくこども館であり、親子連れ約20人が限られた予算で買い物を模擬体験するゲームを楽しんだ。

参加者は900円の予算でカレーを作る想定で準備する材料を検討。子どもたちは予算を考えながら、会場に並べられたルーや肉、ニンジン、タマネギなどの食材を書いたカードを模擬の硬貨で購入。牛肉と豚肉を比較し、予算に合わず悩んだ末に安い方を買う子どももいた。

家族で参加した同市大坪本町の幼稚園児(5)は「楽しかった」と笑顔。母親(36)は「買い物に一緒に行くとお菓子を欲しがることが多く、お金は有限との感覚を少しでも学んでもらえたら」と話した。

教室は同館が初めて企画し、山口銀行FP事業部が協力した。
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