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下松で「和の輪」文化発表会 太鼓や雅楽など400人を魅了
2017年4月17日(月)掲載
迫力ある演奏を披露する防府天神太鼓のメンバー=16日、下松市
全国各地に日本の伝統文化を伝える活動を行う「和の文化を守る会」が16日、下松市中央町のスターピアくだまつで、「和の輪」文化発表会を開いた。太鼓や雅楽、尺八の演奏などがあり、約400人が和の文化を楽しんだ。県内では初めて開かれた。

3部構成で、1部は県内で活動する民謡や日本舞踊などの10グループが日頃の活動の成果を発表。2部は着物作家の横山優さんによる「和語り」、3部では、ザ・モール周南内のリサイクル着物店「きものコンビニ美&愛」の客ら約30人が出演し、着物のファッションショーが行われた。

同会事務局の中古着物店「たんす屋」(本社・東京)の中村健一社長が「時代は変革しようとしているが、文化の価値は高まる。これからも日本文化を大切にしていきたい」と話した。
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