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シバザクラ 六、七分咲き 周南大道理、田んぼ斜面に10万本
2017年4月17日(月)掲載
シバザクラが咲き大勢の家族連れらでにぎわう大道理地区=16日、周南市
やまぐちの棚田20選に選ばれている周南市大道理の鹿野地自治会館周辺の棚田で、田んぼの斜面約1万平方メートルに植えられた約10万本のシバザクラが開花した。現在は六、七分咲きで、天候が良ければ大型連休中まで楽しめそう。

地元の農家らでつくる「百笑倶楽部」(兼平好会長、21人)が2008年から斜面の雑草対策として植え始めた。11年から多くの人に見てもらい、まちおこしにつなげようと毎年この時期に「大道理芝桜まつり」を開いている。

好天に恵まれた16日、うどんやアイスクリームの販売のほか、ステージでは同地区で共同生活する漫画家志望の若者たちの紹介などがあり、県内外から訪れた大勢の家族連れらでにぎわった。

同会は緑化協力金として大人1人200円の寄付を募っている。問い合わせは大道理夢求の里交流館(電話0834・88・1830)へ。
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