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和紙ちぎり絵の魅力伝える 下松のサークルが作品展
2017年4月18日(火)掲載
季節の風景や花をテーマに描いた和紙ちぎり絵作品が並ぶ会場=下松市
下松市内で活動する「和紙ちぎり絵下松サークル」(近藤潤子代表、17人)の作品展が、同市西豊井の市駅南市民交流センターきらぼし館で開かれている。29日まで。

同サークルは、同市北斗町の近藤順子さん(65)が講師を務め、月に1度、同市大手町の下松中央公民館で活動。メンバーの日頃の成果を発表する場として今回初めて同館で作品展を開き、季節の花や風景などをテーマにした作品30点を展示している。

雪解けを迎えた農村風景や菜の花畑などを表現した作品のほか、色や厚みが異なる和紙を重ね、花びらの立体感や色づき具合を忠実に再現したチューリップやレンゲなど、季節の花々を描いた作品が並ぶ。周南、光、柳井の3市でそれぞれ活動する和紙ちぎり絵作家3人による特別展示もある。

近藤さんは「和紙特有の温かみのある、柔らかな風合いを生かした作品が並んでいる。多くの人に和紙ちぎり絵の魅力を知ってもらいたい」と来場を呼び掛けている。
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