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先月開館の「萩・明倫学舎」来館者5万人突破
2017年4月18日(火)掲載
来館5万人目の記念品を贈られた小野妙子さん(中央)=17日、萩市
萩の歴史や近代化への歩みなどが学べる萩市江向の「萩・明倫学舎」の来館者が17日、開館45日目で5万人を突破した。

5万人目となったのは長門市東深川の主婦、小野妙子さん(63)。出迎えた藤道健二市長が「萩市の新しい観光施設。ゆっくり楽しんでください」と記念品を贈呈し、小野さんとともにくす玉を割って祝った。

小野さんは萩市の友人、水津登志子さん(59)と一緒に、食事を兼ねて館内見学に訪れた。5万人目と聞いて「驚いた。たった1カ月でもう5万人はすごいと思う。次は孫を連れてきたい」と喜んでいた。

萩・明倫学舎は藩校明倫館跡に立つ旧明倫小学校の木造2階建ての校舎2棟を活用した新しい観光施設で、3月4日に開館。本館に観光インフォメーションセンターやジオパークビジターセンター、カフェ・レストランなど、2号館には萩反射炉や松下村塾など萩の世界遺産を紹介する「世界遺産ビジターセンター」、幕末の科学や医学、測量機器などを展示する「幕末ミュージアム」などがある。

入場料は本館が無料。2号館は大人300円、高校生200円、小・中学生100円。開館時間は午前9時から午後5時。

問い合わせは萩・明倫学舎(電話0838・21・2018)へ。
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