山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

育て!県内のパラアスリート 県がファンド 助成選手募集
2017年4月19日(水)掲載
山口県は2020年の東京パラリンピックを見据え、県内から国際大会への出場を目指す障害者アスリートを支援する「やまぐちパラアスリート育成ファンド」を創設した。障害者アスリートを官民一体で支援するファンドは全国でも初めてという。20日から6月末まで助成選手を募集する。

世界レベルで活躍する障害者アスリートを育成し、県内の障害者スポーツの活性化につなげようと創設。県が300万円を負担し、個人や企業からの寄付金と合わせて運営する。

県内在住または通所・通学している障害者アスリートが対象。1人50万円を上限に、国際大会や強化合宿の参加・交通費、競技用具の購入費など競技力向上に必要な経費を幅広く助成する。実績や活動計画を基に5人程度を選考し、寄付金の額に応じて追加募集する。

県障害者支援課または県障害者スポーツ協会のホームページにある申請書に必要事項を記入し、同協会(〒753−0072、山口市大手町9の6、県社会福祉会館4階)に郵送または持参する。6月30日必着。

同ファンドへの寄付も随時受け付けている。個人は1口3千円、団体・企業は1口1万円から。寄付者には感謝状を贈り、県ホームページやスポーツ大会のプログラムなどで協力企業・団体をPRする。

問い合わせは同課(電話083・933・2763)へ。
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