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岩国・美川の国道187号で一部通行止め 雨で土砂流出
2017年4月19日(水)掲載
山口県は18日、岩国市美川町四馬神の国道187号の工事現場で道路下側の一部に土砂の流出が確認されたため、付近の一部区間を全面通行止めにしたと発表した。17日の大雨が原因とみられ、通行止め解除の時期は未定。

県道路整備課によると、同国道は県が管理し、老朽化した道台の改修工事のため掘削した部分から土砂が流出しているのを17日に確認した。人的被害はなかった。今後、現地調査を行い、対策を講じる。同課は近くの県道を迂回(うかい)するよう呼び掛けている。

下関地方気象台によると、山口県内は17日、前線を伴った低気圧の影響で局地的に大雨が降り、中部と東部で総降水量が100ミリを超えた。

降り初めからの総降水量は、周南市和田で158.0ミリ、岩国市羅漢山で144.0ミリ山口市篠生で119.5ミリ、宇部市で115.0ミリを観測した。
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