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村岡知事、下旬に訪ロ クラスノダール地方と友好・協力協定締結へ
2017年4月20日(木)掲載
山口県は19日、ロシア南西部・クラスノダール地方との友好・協力協定の締結に向け、村岡嗣政知事が今月下旬に同地方を訪問すると発表した。昨年12月に長門市で開かれた日ロ首脳会談を契機に交流を検討していた。

県国際課によると、村岡知事や小玉典彦観光スポーツ文化部長ら4人が訪問。経済やスポーツ、観光などの分野で友好・協力協定を締結するため、同地方知事と面会する方向で調整を進めている。

日ロ首脳会談を契機に、長門市がロシア・ソチ市との姉妹都市提携に向けた手続きを始め、県はソチ市を含む同地方との交流を検討。3月末に小玉部長ら訪問団を派遣し、同地方知事に協定締結へ協力を求める村岡知事の親書を手渡していた。

クラスノダール地方は人口約550万人、面積7万5千平方キロメートル。黒海沿岸のリゾート・観光地として人気があり、温暖な気候に恵まれ農業が盛ん。ロシア最大の貨物取引量を誇る港もある。
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