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飼育員さん、いつもすごい 赤郷小児童、清掃や餌やり体験
2017年4月20日(木)掲載
カンガルーへの餌やりを体験する赤郷小の児童=19日、美祢市
語呂合わせで飼育の日の19日、美祢市美東町赤の赤郷小学校(椿徹校長、15人)の4年生と6年生合わせて12人が、近くの秋吉台サファリランドで飼育員の仕事を体験した。

命の大切さを学んでもらおうと、同サファリランドが毎年児童を招いている。4年生はキリン、6年生はカンガルーがいる場所を清掃。熊手とちり取りを持ち、飼育員に教わりながらふんを拾った。

飼育員はふんの硬さや色などで動物の体調が分かることなどを説明。「気温差が激しいときやストレスがあるとき、食べ過ぎたときなどに水分の多いふんが出ることがある」などと聞き、児童は観察するようにして掃除していた。餌やり体験もあり、カンガルーやキリンがおいしそうに餌を食べ始めると、うれしそうに見守った。

20日は同市秋芳町の嘉万小の児童も同様の飼育体験をする。
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