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シャクナゲ一気に開花 長門・俵山
2017年4月20日(木)掲載
見頃を迎えた俵山しゃくなげ園のシャクナゲ=19日、長門市
花の名所として知られる長門市俵山の俵山しゃくなげ園(金川勝之園主)で、約3万本植えられているシャクナゲの花が見頃を迎えた。天気が良ければ今月末まで楽しめそう。

例年より肌寒い日が続き見頃は1週間ほど遅くなった。15日ごろから一気に開花し、八分咲きほどまで進んだ。訪れた人たちは白やピンクなど色とりどりに咲き誇る花を眺めながら散策したり、写真を撮影するなどして楽しんでいた。

シャクナゲは2015年に亡くなった金川鉄夫さんが40年以上かけ自宅裏山や休耕田に趣味で植えて大切に育て、約6ヘクタールに約170種類ある。毎年花の時期には多くの人が訪れ、地区の観光名所にもなっている。昨季は約3万人が訪れたという。地元有志でつくる「俵山景観づくり委員会」(岡林則孝会長)が草刈りを行うなど管理を手伝っている。

入園無料。地元産野菜や加工品などの販売もある。問い合わせは里山ステーション俵山(電話0837・29・5070)へ。
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