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「動き生かしたい」女子ラグビー仏代表ら 中学校で相撲稽古見学
2017年4月20日(木)掲載
相撲部員の稽古を見学する7人制女子ラグビーフランス代表の選手ら=19日、下関市
7人制女子ラグビーフランス代表の選手ら約20人が19日、下関市豊浦町小串の夢が丘中学校を訪れ、同校と響高校の相撲部の稽古を見学した。

稽古を見た後、フランス代表のマネジャーやコーチが生徒らと相撲の取組を体験し、日本の国技を通じて交流を深めた。響高相撲部2年の中山修羅さん(16)は「相撲文化を外国の人たちに伝えられたことを光栄に思う。相撲もラグビーも下半身をよく使うことは共通していると思うので、技術を取り入れて頑張ってほしい」と話した。

フランス代表のキャプテンを務めるローズ・トマさん(27)は「相撲はすごく激しくて驚いた。押したり、捕まえたりといった動作がラグビーの一対一にも生かせそう」と目を輝かせた。

選手ら一行は、世界11カ国のチームが出場するワールドラグビー女子セブンズシリーズが22、23の両日、北九州市で開かれるのに合わせて来日した。
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