山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

新生活に向けて気合い入れ直す!新入生が銃剣道など体験−下関
2017年4月21日(金)掲載
大きな掛け声とともに模造銃剣を突き出す立修館高等専修学校の新入生=20日、椋野町
下関学院(小月茶屋)が運営する立修館高等専修学校(関谷慶子校長、128人)の新入生45人が20日、下関市椋野町の市立青年の家で銃剣道などの研修を受けた。

同校の新入生を対象とした1泊2日の合宿研修の初日に行う伝統行事で、新生活に向けて気合を入れ直してもらおうと、42年前から毎年実施。新入生たちは「えいっ」という掛け声に合わせて、手にした木製の模造銃剣を前に突き出す動作を繰り返した。

関谷校長は「合宿の中で自分を省みて、周りの人への感謝を自覚し、将来の目標に向けてのやる気を起こしてもらえれば」と話していた。

同日は夕食時に話すことを禁じ、友人らと楽しく話しながら食事をすることの大切さを実感してもらう「無言の業」や座禅研修、将来の目標の発表などもあった。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp