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「女・おんな」テーマに30点 山口、下島さん絵画展
2017年4月21日(金)掲載
女性を独特の世界観で描いた作品が並ぶ下島悦嗣さんの絵画展=山口市
宇部市東岐波の画家で、日本美術家連盟会員や第一美術協会山口県支部長を務める下島悦嗣さん(69)の絵画展が、山口市阿知須の旧中川家住宅「いぐらの館」で開かれている。25日まで。

「女・おんな」をテーマに、人物(女性)を題材とした油彩、水彩約30点を展示。「それぞれの人物の性格を表現することに面白みがある」と、女性を独自の世界観でさまざまに表現。背景を派手な赤色にして重厚感を出したり、水色一色で淡く表現したりと、独特な色調の作品が来場者の目を引いている。

下島さんは下関市生まれで、高校卒業後は大阪で長年過ごした。絵画を本格的に始めるため、NTT西日本を2001年に退職し、05年に帰郷した。泉佐野市展優秀賞をはじめ第一美術展マツダ賞など受賞多数。

下島さんは「いつも生きた絵を描きたいと思っている。それぞれの人物の人柄を絵画から感じてもらえたら」と話している。

午前10時〜午後4時。入館無料。問い合わせは同館(電話0836・65・2403)へ。
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