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ジブリ作品やレイアウト1400点 山口県立美術館で
2017年4月21日(金)掲載
スタジオジブリ人気作品のレイアウトが並ぶ特別展=20日、山口市
アニメーション制作会社スタジオジブリが手掛けた作品のレイアウトなどを紹介する特別展が20日、山口市亀山町の山口県立美術館で始まった。6月18日まで。

レイアウトは背景やキャラクターの位置関係、動きの指示などが1枚の紙に描かれ、アニメーションの場面ごとの設計図とも言われる。

特別展では「もののけ姫」や「となりのトトロ」などスタジオジブリの代表作のほか、高畑勲、宮崎駿両監督がスタジオジブリ以前に手掛けた作品など計33タイトルのレイアウト約1400点が並ぶ。訪れた人たちはキャラクターの繊細な表情や監督の演出意図などが書き込まれたレイアウトをじっくりと鑑賞していた。

20日はオープニングセレモニーがあり、村岡嗣政知事は「レイアウトによって明かされる創作の秘密の数々を堪能してもらえれば」とあいさつ。関係者がテープカットした。

開館時間は午前9時から午後5時まで。5月1日、6月5日を除く月曜は休館。観覧料は一般1300円(前売り・団体1100円)、70歳以上と学生は1100円(同900円)、18歳以下、高校、中等教育学校、特別支援学校の在学者は無料。
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