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燃料電池と天然ガスを学ぶ 山口合同ガス社員ら科学実験教室
2017年5月1日(月)掲載
生花を凍らせるなどして液体窒素の特徴を学ぶ児童=4月30日、山口市
山口市小郡下郷の市立小郡図書館で4月30日、山口合同ガスの社員らが講師を務める科学実験教室があり、市内の小学1年生から6年生まで31人が参加した。

同市大内千坊の山口合同ガス体験ハウス「ひまわり館山口」の神田主税館長ら3人が「燃料電池と天然ガス」をテーマに、燃料電池の仕組みや天然ガスの特徴などを解説。手回し発電機を使って水から水素と酸素を発生させ、燃料電池の仕組みを再現する実験などを行い、科学の面白さを伝えた。

天然ガスを学ぶコーナーでは、液化天然ガスと温度が近い液体窒素を取り上げた。児童は生花やバナナが一瞬で凍る様子を観察するなどして温度による変化を学んでいた。

同教室は山口市の市立図書館6館で開かれた一斉イベント「こどもワイワイ図書館」の一つ。各図書館でバルーンアートの実演や大型かるたを使ったかるた大会などがあり、多くの子どもたちを楽しませた。
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