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ハマユウ群落地の二位ノ浜清掃 大津緑洋高校130人
2017年5月3日(水)掲載
ハマユウの自生地周辺で雑草を刈り取る大津緑洋高校の生徒ら=2日、長門市
県の天然記念物に指定されているハマユウの群落地、長門市日置上の二位ノ浜で2日、近くの大津緑洋高校日置校舎(中村彰利校長)の全校生徒約130人が清掃活動に取り組んだ。

ハマユウはヒガンバナ科の常緑の多年草で、例年海水浴シーズンの7〜8月に白色の花を咲かせる。同浜が日本海側の自生北限地とされる。海岸清掃はハマユウ保護のために旧日置農高時代の1966年度から毎年実施している。

生徒は海岸の漂着ごみを拾い集めたり、ハマユウの自生地周辺で雑草を刈り取ったりした。仙崎海上保安部職員の指導を受けながら漂着ごみの分類調査も行った。
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