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日新製鋼、2年ぶり黒字 五輪建築需要本格化などで
2017年5月13日(土)掲載
周南市に製鋼所を置く日新製鋼は、2017年3月期の連結決算を発表した。東京五輪に向けた建築需要の本格化や好調な自動車生産などを背景に鋼材需要が堅調に推移し、16億7200万円の純利益を確保し2年ぶりの黒字となった。

売上高は前期比3.9%減の5255億6300万円、営業利益は同22.3%減の78億3400万円、経常利益は同3.4%減の59億9800万円。原料価格の急激な高騰に加え、呉製鉄所の定期修繕後の立ち上げ遅れや安定稼働を優先したコストアップなどが影響した。

18年3月期の業績予想は未定で、第1四半期の決算発表時に開示する。
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